衣替えで秋冬服を出す順番は?

衣替えで秋冬服を出す順番は?

衣替えで秋冬服を出す順番は、薄手の長袖、羽織りもの、厚手のニットやコートの順がおすすめです。気温が急に下がることもあるため、すべてを一度に出すのではなく、天気や気温に合わせて段階的に入れ替えると使いやすくなります。

秋冬服を出す順番

  1. 薄手の長袖シャツやカットソーを出す

    半袖だけでは肌寒く感じる時期に使う服から出します。長袖シャツ、薄手のブラウス、長袖カットソーなど、重ね着しやすいものを手前に置くと便利です。

  2. カーディガンや薄手のジャケットを出す

    朝晩の冷え込みに対応できる羽織りものを出します。脱ぎ着しやすいカーディガンや薄手のブルゾンは、気温の変化が大きい時期に役立ちます。

  3. 長袖の厚手トップスや秋用ボトムスを出す

    気温が下がってきたら、厚手のシャツ、スウェット、秋冬用のパンツやスカートを出します。薄手の服と組み合わせられるものを残しておくと、体感温度に合わせて調整できます。

  4. ニットやセーターを出す

    本格的に寒くなってから着る厚手のニットを出します。出す前に、虫食い、毛玉、汚れ、型崩れがないか確認してください。

  5. コートやダウンジャケットを最後に出す

    厚手のコートやダウンは収納場所を広く使うため、必要になった時期に出すとクローゼットが散らかりにくくなります。着る前に風を通し、表面の汚れやファスナーの状態を確認します。

衣替えで出す服の判断基準

服を出す時期は、カレンダーの日付よりも、普段の気温と自分が寒いと感じるかどうかを基準にすると判断しやすくなります。日中は暖かくても朝晩が冷える場合は、薄手の長袖と羽織りものを先に出します。

状況 先に出す服
半袖では少し肌寒い 薄手の長袖、長袖カットソー
朝晩だけ冷える カーディガン、薄手のジャケット
長袖1枚では寒い スウェット、厚手のシャツ、薄手のニット
日中も寒く感じる 厚手のニット、コート、ダウンジャケット

秋冬服を出すときに確認すること

収納していた服は、いきなり着るのではなく、次の順番で確認します。

  1. 収納ケースやクローゼットから服を出す。
  2. 風通しのよい場所で広げ、湿気や収納時のにおいを飛ばす。
  3. 虫食い、シミ、カビ、毛玉、ほつれがないか確認する。
  4. 汚れや傷みがある服を分け、必要に応じて洗濯、クリーニング、補修を行う。
  5. 問題のない服を、着る頻度や厚さに応じて収納する。

長期間しまっていたニットやコートに強いにおいやカビがある場合は、無理に着用せず、素材に合った方法で手入れしてください。洗濯表示を確認し、自宅で洗えない服はクリーニング店に相談します。

出す服と一緒にしまう服を決める

秋冬服を出すときは、夏服をすべて同じ日にしまう必要はありません。薄手の夏服を少し残しておくと、暖かい日や室内で暑く感じる日に対応できます。

反対に、真夏用の服や今後着る予定のない服は、汚れを落としてから収納します。汗や皮脂が残ったまましまうと、次に出したときにシミやにおいの原因になることがあります。

迷ったときは「よく使う服」から出す

衣替えの順番に迷ったら、今週から着る可能性が高い服を優先します。具体的には、薄手の長袖と羽織りものを先に出し、ニットやコートは寒さが強くなってから出すと、収納スペースを無駄に使いにくくなります。

最初に薄手の長袖を出し、次に羽織りもの、厚手の服、コートの順で追加すると、気温の変化に合わせて無理なく秋冬服へ切り替えられます。